スポンサーサイト

-- --, -- | Posted in スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FFXIとROの比較感(盾戦士編)

08 30, 2012 | Posted in MMO全般 | Thema オンラインゲーム » オンラインゲームその他

0 Comments
FFXIからROに移って1ヶ月ほど経って、遊んでいて感じたことを少し。
分析ではなく、主観に基づくあくまで感想レベルです。
 
因みに筆者のMMO経験は、日本語鯖が出来た頃のUO1年程度?に、ROとFFXIを交互に数年ずつ、大航海時代Onlineを数年、ラペルズ・AIONを少々というところです。
 
MMOとしては散々叩かれているROとFFXIですが、この比較が主になる内容です。
比較といってもどちらが優れているとかではなく、片方しか知らない人にこの人気MMO二つの違いが分かれば話のタネになるかな程度の気持ちです。
ゲームは好みでどっちのタイプを選ぶかだと思うので。
 
比較して個人的に評価できるところと不満点を述べるところの差が出てくるのはご了承下さい。
 
 
MMO感想サイトなどでは評価は下位のこの2つですが、恐らく日本人MMOユーザーの数では上位2つではないでしょうか。
それだけ根強く・コアなファンが多いことは間違いないでしょうし、だからこそ不満点も多く挙げられており、結果として評価が低くなっているだけではないのかと思います。
 
ユーザーが多いということは、マナーの悪いユーザーに出会うことも多いでしょうし、運営側に不満点の改善を求める人も多いでしょうし、それだけ感想サイトに低い評価を書く数が絶対的に多くなっているのだと思います。
 
ですが、実際にはこの2つは多くのユーザーを抱えるだけあり、内容は作りこまれており比較的しっかりしている上位作品だとは思います。
それ故に黒字経営で長く続き、コンテンツの拡張でシステム的に歪みも出てきているのですが。
 
 
何から書きましょうか。まずは筆者がよくメインでやる盾持ちタンクジョブから書きましょうか。
 
 
盾戦士(所謂剣と盾を持った重騎士系)を遊ぶ上での比較感
 
FFXIではナイト・ROではナイトではなくクルセイダー系をイメージしています。(ROのナイトは攻撃型重戦士なので、役どころではFFでは戦士・暗黒騎士などに近いでしょう)
ダメージを与える能力よりも、主に盾を使ったダメージ防御能力に優位性を持っている職業というイメージです。
イメージでは似ている感じがありますが、実際の出来ることや役どころはかなり異なります。
 
両システムでの感想の違いは、敵ボスからの味方へのダメージを肩代わりできるかです。
 
FFはヘイトポイントがあり、ROはターゲット判定があるだけです。
FFはヘイトの高いターゲットに敵の攻撃対象はコロコロ変わり、ROはターゲットリセットの効果が発生しない限り最初に張りついた対象を攻撃し続けます。
FFではタンクジョブはヘイトを稼ぐ行動を行い(現状では役立たず)、ROではタンクはあらかじめ前に出たり・後衛に張り付いたMobを突き飛ばしてターゲットリセットをする動きをするわけです。
 
筆者の知る限り、現状どちらがタンクとして「らしい」動きを出来るかというと、ROのほうです。
75レベルキャップ以後のFFXIでは、重騎士系のジョブがボスの攻撃対象を保持できないという悲しさがありました。
ヘイトシステムがタンク優遇になっていない=アタッカーのヘイトポイントがすぐ上限に達してしまうため、アタッカーに敵が張り付きやすく、結果的にアタッカーを兼業タンクにするというスタイルになってしまっており、一部の特殊なボス戦(雑魚を盾戦士が隅っこで保持して、ボスは無敵薬を飲んだアタッカーで囲んで急いで倒す)以外盾戦士系のジョブは不要となっています。
 
75までのレベル上げがメインコンテンツであった時代のFFでは、タンク系ジョブはヘイトポイントをアタッカー系より累積で多く稼ぐという遊び方が出来ましたので楽しかったわけです。
 
 
ROでも当然アタッカー盾は出来ます。(出来ますというか、接近戦を出来るジョブの多くが肉壁を求められる)
ただFFは前衛がダメージソースであることが多いのに対し、ROは後衛がダメージソースであることが多いため、結果的にROの前衛は皆肉壁か釣り役を求められます。
ここでROのクルセイダー系がタンクとして特徴的な動きを出来るスキルがあります。それが他の肉壁には真似の出来ないディボーション(以後献身)です。
 
FFのナイトがボス戦時に可能な、有効な能動的行動はほとんどありません。前述の通りヘイト稼ぎスキルを使ってもアタッカーの全力で与える与ヘイトポイントを上回ることが出来ないため、アタッカーと一緒に攻撃してボスのダメージを代わりに引き受けるということが出来ません。
廃人プレイで手に入れられるレア盾を持っているナイトのみ、すぐにボスを倒してはいけないとき(レアアイテムを出すフラグを立てるまで)の時間稼ぎや、複数の敵がいるときに他のアタッカーがヘイトを乗せていない敵をキープしている役どころがあるくらいです。
レア盾を持っていないライトユーザーがあやつる重騎士は、そもそも公募ボス戦では不必要とされます。(それだけにレア盾を手に入れる廃人プレイが、FFXIでのナイトの目的になってしまっています)
敷居が高い割には、やることは倒すことには直接関係しないキープという、カタルシスを得にくい感じでした。
 
一方でROでの献身は重騎士らしい必要性の高いスキルです。知らない人に説明すると、献身とは任意の仲間(例えばダメージソースである魔法使い)と生命力の直接リンクを作り出し、その仲間が食らったダメージをそのまま引き受ける・かつ魔法の詠唱も中断させなくするというものです。
しかもこの攻撃が接近戦攻撃であったなら、オートガードというスキルも自動発動した場合、ダメージを0にもしてしまいます。
 
これはタンク系のアイデンティティーの強制的付与が出来るとも言える素晴らしいスキルでしょう。向かって欲しくないアタッカーに敵ボスが向かった場合、FFではタンクはターゲットを奪うのに苦労しますが、ROでは近くにさえいれば絶対に守れるわけです。アタッカーがガンガン攻撃している間にボスの攻撃を受け止めることが出来るという、本来の盾戦士の役割を果たしているというカタルシスも得られます。
 
あとこれは対人砦争奪戦(以後攻城戦)に踏み込んだ話になりますが、クルセイダー系のユニークスキルでリフレクトシールドディフェンダーというものもあります。

前者は白兵戦攻撃のダメージの一部分を攻撃してきた相手にも与えることがあるというもので、これを仲間の魔法使いに献身と同時にかけておくことがROでのクルセイダー系の攻城戦での役割になります。
献身+リフレクトシールドをしておくことで、味方魔法使いを近接スキル攻撃で瞬殺してこようとした敵暗殺者や格闘家を、反撃のダメージで逆に瞬殺することが出来るという可能性があります。このため敵の軽装戦士系は、即攻で殺したい魔法使いの傍にクルセイダー系がいた場合攻撃に躊躇し、逆に下手するとこちらの魔法使いに瞬殺されることになるわけです。
(ちなみに献身+リフレクトシールドは対COM戦では無効ですので、リフレクトシールドは攻城戦専門スキルといえます。)
 
後者は遠距離攻撃のダメージを最高80%カットするというもので、これも魔法使いへの献身の後に一緒にかけておきます。
敵の戦士系のスキルの強力なものには遠距離扱いになっているのも多いため、魔法使いへ遠距離扱いのスキル攻撃が来た場合、ダメージは跳ね返せませんが耐えている間に敵を魔法使いに処理してもらいます。
攻城戦もROのメインコンテンツの一つですので、クルセイダーも重宝がられるわけです。
 
献身を使うクルセイダーのデメリットとしては、ROはスキルツリー型の成長システムのため、同じジョブでも成長派生で全然違うスタイルになります。ソロ活動型や範囲攻撃型のクルセイダー系に比べると、当然攻撃能力は落ちます。
 
 
まぁこれを書いていくと両者のメインコンテンツの違いに繋がっておりまして、今のFFXIではジョブに関係なく比較的簡単にレベルが上がるため、ヘビー層にとってはレベリングは下準備の作業に過ぎません。レアアイテム目的のボス戦こそが公募の華となっております。(それ故トラブルも多い)
逆にROではレベル上げPTこそが公募のメインで、ボス戦は仲間内でやるものといった傾向になっています。
 
次回以降は、ここから派生してコンテンツや戦闘システムの比較感を書きたいと思います。
 

追伸:
FFXIの騎士は騎士とは名ばかりで騎乗では戦闘が出来ませんw
ROの騎士系は騎乗戦闘が出来ますし、スキル枠を消費して騎乗戦闘能力を得ることに移動速度やダメージの増加などのメリットがあります。
 
関連記事
スポンサーサイト

« スパノビ祭り 魔棚はお祭り騒ぎ »

- Comments
0 Comments
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
- Trackbacks
0 Trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

RSS
天気予報
 
プロフィール

黒豹

  • Author:黒豹
  • Qilinmon from en.wikipedia.org
    Licensed under the GFDL

    当ホームページに記載されている画像・著作権・著作物・会社名・製品名・システム名などは、
    各社の登録商標、もしくは商標です。
     
    <DragonQuestX>
    シルウィア/オーガ・女・Lサイズ 
     

     
    試験勉強優先なので、すっかりエンジョイ勢です。
    パラ・戦士・魔戦あたりを一応のメインと自称してます。大盾を使える職たち。
     
    自宅は一応ウェルカム設定です。
    ガタラ水没 8973-6
     
    © 2012-2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
     
    ↓休眠中のMMOキャラ達 
     
    <Ragnarok Online>
    Magni→Vali鯖。メインは献身だったが、基本的にはAGIパッシブな職でザクザクソロするのがストレス解消になる脳筋。
     

    一応メインだった献身RG147/50。
    V120>>S80=D80>A70=I70>>>>L1 と比較的フラットに振り直してみた。
    もういっちょ振り直し権保持。
    虎靴なんざ無いのでアンティ散財しないと臨時入れない。
     

    RR弱体化でどうすべきか考えていたRK114/45。
    S90>A80=V80>>D30>>I12>L1 ステもスキルも迷走中だが振り直し権は保持。
    大規模狩りの釣り役が廃れそうで、INTを上げてスキル狩り出来るようにすべきか……地デリ本帽に頼っていけるか……
     

    元ネタは高校時代にWARES_BLADEというTRPGで作った斧使いの女戦士。キャラクタープレイ第1号でした。
    まぁ一応ドカタにはなりました。けどRRではドカタ厳しくなった?
    現在109/41。S120>>>V60>A50>>>I1=D1=L1
     

    金策ちゃん2号。こいつもWARES_BLADEのキャラでダングス公王朝の妾腹の盗賊姉ちゃん。
    ROでは盗作砂葱。現在76/45。
     

    AGI素騎士:82/49
    スイッチアサシン:89/50
    パッシブ発勁モンク:94/50
    短剣豆:54/18
    殴りプリ:71/38
    水火ウィズ:68/30
    付与セージ:65/30
    AGIケミ:70/1
    おつかいスパノビ:99/1
    支援プリ:59/20 とかとか
     
    このサイト内における「ラグナロクオンライン」から転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と開発元である株式会社Gravity並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。
    © Gravity Co., Ltd. & LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved.
    © 2016 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
    なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
     
       
    <FinalFantasyXI>
    ラグ鯖/Silvialancaster
     

     


    メインナイト。オハン・アルマス・イージス・エクス・アポ作成。
    FFXI自体がVU停止とのことでDQXへと時空転移。
     
    Copyright (C) 2002-2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

     
    <大航海時代Online>
    Notos鯖。課金停止。
     

    ↑左右目の傷が逆だけど、雰囲気ある顔立ちにキャラメイク出来た。
     
    シルヴィア.L:
    Notosイングランド運び屋 一等勲爵士 43/46/52 倫敦武装商会所属
    ミランディー:
    Notosイングランド用心棒 准六等勲爵士 19/45/17 倫敦武装商会所属
    エンドラ大尉:
    Notosイングランド薬品商 六等勲爵士 22/42/20 ラグーン商会所属
     
    (C)2016 KOEI Co., Ltd. All rights reserved. このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。
リンク(プルダウン表示)
カテゴリ(ツリー表示)
 
ブログで世界旅行 (ヨーロッパ編)

presented by ネット旅行.com
最近の記事
最近のコメント
年別アーカイブ一覧
最近のトラックバック
ブロとも一覧
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。