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帝国の全欧州統一・そして中原へ

02 01, 2013 | Posted in 蒼き狼と白き牝鹿IV | Thema ゲーム » 懐かしのゲーム

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このゲームのBGMに飽きてきたときに、BGMを切ってかけているアルバムで個人的にオススメのものがあります。
 

 
ジンギスカン駄洒落なのかと言われますと、半分合ってて半分そうじゃないような……
 
「ジンギスカン」は1979年から数年活躍したドイツのディスコミュージックグループで、グループ名と同じ名前のデビュー曲「ジンギスカン」は誰でもTVなどで耳にした事はあるのではないでしょうか。
(ウッ!ハッ!~で始まる、ジン・ジン・ジンギスカ~ン♪のフレーズで有名ですよね。曲調の割には結構歌詞は硬派な雰囲気です。)
 
デビュー曲以外にもソラ耳で有名なモスクワをテーマにしたヒット曲の他、サハラ・インカ・メキシコ・中国・日本など世界各国をテーマにしたエキゾチックな曲が多いのが特徴です。世界を股に進撃するこのゲームには割合と似合うような。(個人的にね)
 
 
それではエルサレム帝国の続きです。
 
 
ビザンツを滅亡させた後の1214年、バグダードにちょっかいをかけてきていたホラズム・シャー朝が遅ればせながら近隣諸国に協力を呼びかけます。
 
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正に「時既にお寿司」と言うべきでしょう。アイユーブ健在時のサラディンが呼びかけるならともかく、ニシャプールしか正面に接していないイスラム弱小連合など、各個撃破の的であることに変わりありません。
 
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とは言え、げに恐ろしきは聖戦の情熱です。キエフの遥か東、草原を押し渡ってラクダどもがゆっくりと大回りしてきていましたw
ラクチンに撃破するため、こちらも東欧版万里の長城をノヴゴロド~アナトリア半島に引いてしまいますw このゲームでは長城はあまり財政を圧迫しないで建造できるため、エルサレム帝国ほどの大国になれば人海戦術で結構すぐに建ってしまいます。
 
 
さて、西方に目を戻すとジェノヴァとバルカンでローマとの切り合いです。
 
シチリアなどからのローマ軍は、バルカン半島でロビン将軍・コンラド将軍・ランスロット皇子・ガラハド皇子などに各個撃破させて骨抜きにします。
 
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ケルンを追われた神聖ローマの赤髭王フリードリヒ1世は既に死去しており、ジェノヴァに座上する皇帝は息子のハインリヒ6世に代わっています。
決して無能な人物ではないのですが、父帝に比べるとやはり小粒な感は否めません。史実でも因縁のある人物ですし、ここはサクッとジェノヴァを叩きます。
 
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ジェノヴァ陥落後、ハインリヒを追ってそのまま護衛の騎兵師団をベネチアに送ります。ジェノヴァでは騎兵が編成できないので、ここは歩兵と糧食の補給だけ行い、そのままベネチアを包囲してしまいます。
 
 
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不吉な話ですが、この頃功臣ウォルターに死の影が忍び寄っているとのイスラム商人の見立てが……足元を見られた高額の報酬を支払い、怪しげなイスラムの医薬品を与えウォルターの寿命は伸びます。流石はイスラム医学は最先端。
 
 
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翌1216年、ハインリヒをシチリアに追います。ここで天才皇太子フリードリヒ2世が父帝の代わりにシチリアに立て籠もりますが多勢に無勢。火砲で散々に(恐らくはクーバ城を)灰燼に帰します。
 
欧州を完全に追われたハインリヒは失意の内に船上で死去。神聖ローマ最後の皇帝、天才フリードリヒ2世が即位します。
 
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フリードリヒ2世(Friedrich II., 1194年12月26日 - 1250年12月13日)は、神聖ローマ帝国ホーエンシュタウフェン朝の皇帝(在位:1220年 - 1250年12月13日)、及びシチリア王(フェデリーコ1世、在位:1197年 - 1250年)。イタリア史関係では、イタリア名のフェデリーコ2世(Federico II)で呼ばれることが多い。
学問と芸術を好み、時代に先駆けた近代的君主としての振る舞いから、スイスの歴史家ヤーコプ・ブルクハルトはフリードリヒ2世を「王座上の最初の近代人」と評した。中世で最も進歩的な君主と評価され、同時代に書かれた年代記では「世界の驚異」と称賛された。(wikiより)
 
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その智謀ではフィリップをも凌ぐ正に世界最高の智将ですが、今まで対してきたフィリップやサラディンに比べれば戦場の脅威は大きくないと言わざるを得ません。1216年、神聖ローマ帝国はチュニスにて400年の歴史に幕を閉じます。1196年からの欧州三帝国時代は20年で終わりました。
 
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この頃、亡国のビザンツ皇帝テオドルスがエルサレム帝国に投降してきます。獅子帝は彼の健闘を称え、皇女を娶わせて外戚として将軍待遇で迎えます。
 
 
ビザンツ・ローマの2帝国が消えた今、欧州方面には弱小国家が残っているのみです。
 
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1217年イベリア半島を統一、1219年にはアフリカ最後のイスラム勢力をマラケシュに駆逐し、エルサレム帝国の西方統一は成ります。
 
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イスカンダルとはアレクサンドロス大王の中東語です。投降してきたフリードリヒ2世をも外戚に迎えた獅子帝は、自らが正式に全ローマ皇帝の後継者であることも宣言し、帝国の正式名称を「全ローマ・エルサレムの統一世界帝国」と改め、アレクアンドロス大王をもカエサルをもカール大帝をも凌ぐと称されます。
ローマからはカトリック教皇に正式にエルサレムに動座いただき、カトリック総本山として「聖イエス大寺院」を建立します。
 
 
これと平行して獅子帝はバグダードから東征軍を進発させています。目的はカトリックの教義を世界の果ての全ての蛮族に浸透させること。
 
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1218年ホラズム・シャー朝のニシャプールを征服、彼の地で十字軍時代からの功臣モンフェラート侯コンラドが死去し国葬が行われます。
 
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喪が明けるのもそこそこに東征軍はホラズム本拠のサマルカンドを下します。立て籠もるは王子であり猛将ジャラールッディーン・メングベルディー(ジャラール)。
 
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史実でもモンゴル相手に勇戦し、西アジアで戦争に明け暮れた猛将ですが帝国の物量には如何ともしがたいものがあります。ジャラールは囲みを破って逃亡しますが、1220年ホラズム・シャー朝は根拠地を失って事実上滅亡。
 
ちなみに、森薫先生の「乙嫁語り4・5」の双子ちゃんの話はこのあたりでしょうかね。
 
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ここより獅子帝は前線の皇子達と連絡を取りながら、東征軍を南北に分ける計画を立てます。北方軍はヒマラヤを北に回り北東のステップ、カラ・キタイ(西遼)に、南方軍は街道を整備しながらインド亜大陸の征服を目指します。正にアレクサンドロス大王を超える偉業への挑戦です。この年、獅子帝は64歳。
 
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サマルカンドではジャラールが投降し、ダマスカスでは流浪の王・宿敵フィリップが発見されます。
両者に礼を尽くして幕閣に招き、東征軍の外戚将軍として送ります。
やっとこさのフィリップは忠誠度低かったし本当に相性悪いわw
 
ここより先はキリスト国史上にはない前人未踏の領域です。
 
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    大規模狩りの釣り役が廃れそうで、INTを上げてスキル狩り出来るようにすべきか……地デリ本帽に頼っていけるか……
     

    元ネタは高校時代にWARES_BLADEというTRPGで作った斧使いの女戦士。キャラクタープレイ第1号でした。
    まぁ一応ドカタにはなりました。けどRRではドカタ厳しくなった?
    現在109/41。S120>>>V60>A50>>>I1=D1=L1
     

    金策ちゃん2号。こいつもWARES_BLADEのキャラでダングス公王朝の妾腹の盗賊姉ちゃん。
    ROでは盗作砂葱。現在76/45。
     

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